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『ショーガール』(英: Showgirls)は、1995年のアメリカ映画。ポール・バーホーベン監督。
アメリカでは劇場公開時に過激な暴力シーンや性的シーンが問題となりNC-17指定で公開された。
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あらすじ [編集]
スターダンサーを夢みるノエミはあこがれと自信だけを胸に、ショービジネスの都ラスベガスへとやってくる。しかし待っていたのは虚飾と、どろどろの人間模様。ノエミはトップダンサーとして栄光をつかもうとする。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ノエミ・マローン | エリザベス・バークレー | 小山裕香 |
| ザック・キャリー | カイル・マクラクラン | 家中宏 |
| クリスタル・コナーズ | ジーナ・ガーション | 戸田恵子 |
| アル・トーレス | ロバート・デヴィ | 幹本雄之 |
| ジェームズ・スミス | グレン・プラマー | 荒川太朗 |
| トニー・モス | アラン・レイキンズ | 金尾哲夫 |
| モリー・エイブラムス | ジーナ・ラヴェラ | 亀井芳子 |
| ヘンリエッタ・バズーム | リン・トゥッチ | |
| フィル・ニューカーク | グレッグ・トラヴィス | 秋元羊介 |
評価 [編集]
1995年のゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)で10部門ノミネート、最悪作品賞・最悪監督賞・最悪主演女優賞・最悪新人俳優賞・最悪脚本賞・最悪主題歌賞の6部門制覇(後に2000年の特別賞である1990年代最悪作品賞も受賞)した。ラジー賞を受賞者が受け取ったのはビル・コスビー(『ビル・コスビーのそれ行けレオナルド』)以来8年ぶり。実際に受賞会場に現れたのはバーホーベンが史上初となる[2]。
ほかにも「この十年のワースト作品賞」受賞、「この二十五年のワースト・ドラマ作品賞」ノミネートなどワースト映画賞を総嘗めにしている。
またバーホーベン自身もこの作品を自虐的に捉え、一時期は「『ショーガール』の後ならもう怖いものはない」と公言していた。
影響 [編集]
映画『スクリーム』の劇中、犯人が学生に「この世で最も怖いホラー映画は?」と尋ね、学生が『ショーガール』と答える場面がある。脚注 [編集]
- ^ a b “Showgirls (1995)”. Box Office Mojo. 2010年1月4日閲覧。
- ^ それ以降も賞を受け取ったのはトム・グリーン(『フレディのワイセツな関係』)、ハル・ベリー(『キャットウーマン』)、サンドラ・ブロック(『ウルトラ I LOVE YOU!』)の計5名だけである。
外部リンク [編集]
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