2010年7月26日月曜日

水道管のプラスチックの管を買う

水道管のプラスチックの管を買う
2010年07月26日月曜日13:36 晴れ 最低気温;19ºC 最高気温;29ºC BARCELONA県から
先週は、蒸し暑かったのが、ここのところ、気温が少し下がって、凌ぎやすくなった。かなり乾燥してきたのかも知れないが。引っ越してから、もう6週間たった。先週は、頼んでいた知り合いの箱型自動車を持っているリカルドの車で、プラスチックの管(水道官)を買いにいった。25mの直径25mmの黒い農業用のプラスチックの管は、€14'65(1700円ー1800円)だった。100mくらい要るので、それを4本買った。それと、その管を繋ぐもの(継管器?)も買ったのだが間違えて、違うものを買ってしまった。あんまりよく見て物をかわなかった。だから、いまでもまだ、隣のアントニオの家から水道を、繋げないでいる。8Lのポリタン2個を両手にさげて、水を毎日アントニオの家から、もらって運んでいる。水は、主に、料理や、食器洗いに使う。洗濯にもけっこう使う。できるだけ洗濯の水は、節約して、ケチケチ 使っている。蟻の被害?は、毎日で。机の上の料理や、特に油で炒めた鶏肉や、肉などや、生ゴミなどに、こぞってたかっている。蝉(セミ)も時々 庭で鳴いている。いままで、数回、蝉の鳴き声をきいた。だいたい1ヒキが、鳴いている。スペインの地中海がんは、あんまりセミは、いないようだ。セミが鳴いているのを聴くのは、ちょっとめずらしい。時々しか、聴けない。北スペインでは、もっとたくさんいるらしい。乾燥していて、蝉が生きてゆくには、かなりきびしいらしい。先週から、観光客がぐっと増えた。やっぱり不景気で、外国人観光客は、けっこう少ない。地元のスペイン人の観光客が多いようだ。高級食楽店(レストラン)は、お客が減ったようだ。中級·下級食楽店は、けっこう人が入っているようだ。場所にもよるらしい。やっぱり不況だから、ひとは安い所へ行くようだ。外国人観光客もアパートを借りて、スーパーで食料を買って、自炊してる人が多いようだ。スーパーで食料を買い物してる外国人観光客を、よく見かけるようになった。以前なら、3食込みのホテルに泊まるのが普通だったのに。やっぱり食楽店(レストラン)は、ちょっと高いから。それを、みんな自炊して、節約しているらしい。不景気なので、訪れる観光客の数も、去年と比べると、ぐっと減った。あんまり観光客がいない。食楽店(レストラン)もあんまりお客がいない。逆にスーパーマーケットには、たくさんお客がいて、混んでいる所が多い。海岸のチリンギート(海のレストラン)もそんなに混んでなく、多くのひとは、スーパーで食べ物を買って、海岸に、持って来るひとが、増えた。節約になる。

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