週刊金曜日の岩本さんの記事を、舐めるように読んでいます。どうやったら、玄人(プロ)らしい
文章がかけるのかなあと、隙があったら、盗んでやろうと、浅ましい根性で、あなたの記事を
よんでいます。外国にいるので住んでいるので、ほとんど、日本語を話しません。もっぱら
スペイン語をしゃべっています。文法的には、あんまり正しくない壊れたスペイン語ですが。
知り合いのここに住んでる日本人から、日本語の雑誌や、新聞や、文庫本などをもらったり、
日本の実家から、週刊金曜日や、文庫本などを送ってもらっています。ほとんど日本語を話さないので
きちんとした日本語が出て来ません。スペイン語になってしまうありさま!? 自分も強盗に襲われて
から、閉じこもりになってしまいました。また外に出ると、襲われるんじゃないかと、外に出るのが
つい億劫になってしまう。それで1年くらいあんまり外に出ないで、家の中に閉じ篭っていました。
いえには、広い庭があるので、空間的には、閉じ込もっている感じはしませんが。食べ物の買い物に
出るだけで、あとは家の内側で、外にでませんでした。心理的な鎖国みたいなもんです?!。なんだか
だるくて、怠け者病気になったのかもしれませんが。やっぱり外国に住んでいると、なんだか敵の中に
住んでいるような感じがする時があります。自分以外は、全部敵! そちらも、外は、みんな敵みたいな
心理ですか? でも、自分は大道芸人なので、外の通りは、好きです。おおっぴらの感じ。大道芸人は、
収入は少ないですが、現金が手に入るので、気分が楽です。他のひとは、まず、仕事を探さないといけない。
それに。人びとの投げ銭で、生活しているので、人々によって支えられている実感が湧きます。
岩本さんの電網日誌の題の百円らいたーは、草の根百円ライターと、または、百円草の根ライターと
替えてもらえませんか? もし気に食うならば·····!
自分の伝網冊子を覗いてみてください。
http://togamiyosihiko.blogspot.com
http://yosihikoyasuhito.blogspot.com
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