ヨーロッパ連合の居住外国人人口は、3190万0000人で、スペインの外国人人口は、565万0000人(人口の12'3%)

ヨーロッパ連合の居住外国人人口は、3190万0000人で、スペインの外国人人口は、565万0000人(人口の12'3%)

2010年09月07日火曜日15:55 曇り/晴れ 最低気温;23ºC 最高気温; 28ºC ;ARCELONA県から
EUROSAT:ヨーロッパ統計局によると、2009年01月01日現在、欧州連合には、3190万0000人(31'900'000)の外国人が在住しており、そのうち、1190万0000人(11'900'000)は、欧州連合内の住民が、他の国に居住している。残りの2000万0000人(20'000'000)は、欧州連合以外の外国人の居住者である。スペインには、人口の12'3%の565万0000人(5'650'000)の外国人が居住しており、人口の5%の227万0000人(2'270'000)は、ほかの欧州連合の外国人で、残りの人口の7'4%の337万0000人(3'370'000)は、欧州連合以外の外国人である。外国人居住者が、一番多いのは、ドイツの700万0000人(7'000'000)で、
次にスペインの565万0000人(5'650'000)で、イギリス、フランス、イタリアと続く。外国人居住者が少ないのは、ブルガリアの2万3800人(23'800)、マルタの1万8100人(18'100)である。外国人居住者の割合が一番多いのは、ルクセンブルグの43'5%で、つずくレトニアは、17'9%で、少ないのは、ブルガリアの0'3%と、ポーランドの0'1%である。外国に移住する国民が多いのは、ルーマニア人の200万0000人(2'000'000)、ポーランド人の150万0000人(1'500'000)、イタリア人の130万0000人(1'300'000)である。欧州連合以外の外国人では、トルコ人の240万0000人(2'400'000)、モロッコ人の180万0000人(1'800'000)、アルバニア人の100万0000人(1'000'000)が多い。