2009年12月18日金曜日

先週の日曜日にスペインのカタルーニャ州では、限られた市町村だけでは、あったが、カタルーニャ州の独立を求める住民投票があった。結果は、その限られた市町村の有権者のうちの20%しか投票しなかった。カタルーニャ州も一部では独立運動が、盛んで、2、3年前から国家の軍隊警察のグアルデァ=シビルから、カタルーニャ州の州警察のモソ=で=スクアドラに警察権限が移った。来年位には、スペイン国鉄の管理権を国から、カタルーニャ州に譲渡するらしい。10年以上前から、社会保険事業は、かく 地方政府に移された。でも健康保険事業や、失業保険事業は、ひどい赤字に苦しんでいる。健康保険事業は、カタルーニャ州の住民ならだれでも、健康札(カード)をもっていれば、医者の診療や、各種検査や、入院費用や、手術費用や、予防注射などは、無料で受けられるし、薬などは65歳以下は、薬の値段の40%のみを 払うだけで良い。65歳以上は、薬代は無料だ。カタルーニャ政府は、各市町村に公営診療所を建設して、病院への患者の集中混雑を避けようとしている。病院の緊急部に来る患者の20%から30%は、掛り付けの医者に診てもらえば十分で、わざわざ病院まで来る必要はない。それで10年くらいまえから、カタルーニャ政府は、各地に公営診療所をあちこちに建設してきた。俺の住んでいる街にも10年くらい前から、新しい大きな診療所を建設した。常駐の医者は3人以上いて、看護婦さんは、20人くらい居る。普通は受け付けで保険証を見せて、医者に診てもらう日時を予約して、掛り付けの医者に診てもらう。2、3日くらい待つが、緊急の場合は、直ぐに緊急部門の医者に診てもらえる。血液検査や尿検査などは、早朝のあさの08:00ころから10:00ころくらいに診療所に来て採血してもらう。結果は10日後くらいにかかりつけの医者まで報告される。レントゲン写真は、隣街の公営診療所で撮るが、かなり待たされる。2カ月から3カ月くらい。緊急の場合は、病院で撮ってもらう。冬の季節のはやり風邪(インフルエンザ)が流行すると、病院は、65歳くらいの老人で非常に混雑する。病院の廊下まで折りたたみベッドを出して、患者の対応に追われる。今年はブタ風邪(インフルエンザ)でもっと混雑するだろう。

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